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About us伊波あんざんそろばん教室とは

今、注目されているのは「昔ながらのそろばん」ではございません

今、注目されているのは「昔ながらのそろばん」ではございません

ご存じですか?
今、注目されているのは「昔ながらのそろばん」ではございません!
その先にある○○○なんです。
当教室はその○○○に力を入れている教室です。
お子様の可能性を一緒に伸ばしてみませんか?
詳細は教室まで、ぜひお問い合わせください。

「そろばん式あんざん」をしっかりと極めた子は
ほとんどの子が高校も大学も
優秀なところに合格しています!

すべての勉強に役立つ、最強の「そろばん式暗算(あんざん)」が何故、
あまり注目されないのでしょうか?

そろばん式暗算をしっかり教えている教室が少ない。
そろばんをやっているだけでは、そろばん式暗算をできるようにはなりません。
もちろん少しはできるようになる子もおりますが、それはごくごく一握りです。
しっかりとした暗算指導がないと全員ができるようにはなりません。
そろばんを習っても途中で簡単に辞めてしまう。
難しいことからは大人でも逃げ出したくなるものです。
それがお子様というならなおさらです。保護者様の導きが絶対に必要です。

子供は毎日「膨大な量」の情報が脳に入ってきます。
ゆえに使わなくなった情報は「忘れていく必要」があるのです。
このことは脳科学において証明されています。
そろばん式暗算を一番重要な大学受験まで機能させ、
さらに、一生涯使える能力にするには、
最低でも「5年以上の習熟期間」が必要だと私は考えます。

これは私の生徒にアンケートを取った結果ですが、そろばんを習って良かったと自分自身で実感できたのは「高校生」になってからという答えが多かったです。裏をかえせば、それまでは「やめたい」と思うことが多々あった ということです。それでも続けた成果が他の勉強にも役立つ「そろばん式暗算の習得」につながったというわけです。
(私のいう「そろばん式暗算の習得」とは最低でも暗算の五段以上です。
基本的には十段を目指すというスタイルです。)

今、日本で「雑なあつかい」をされているそろばん式暗算。。。
実は「海外では非常に注目」されています!
もちろんそろばんの技術は必要です。
ですが、今注目されているのは「その先にある」他のどの学習方法にも
真似できない「圧倒的な脳開発」そろばん式暗算なのです。

伊波あんざんそろばん教室では、その能力開発に力を入れています!

そろばん教室はどこでも一緒ですか?

そろばん教室はどこでも一緒ですか

全国珠算教育連盟の「珠算教育士が常駐」している教場であれば
検定試験・各種大会等、公共的な行事には参加できます。

しかし、指導方法や方針・目的・目標は各教場で異なります。
当教室では、検定試験や各種大会等に積極的に取り組み好成績を挙げております。
詳しくは当サイトの「活動報告・合格発表」のページをご参照下さい。

今の時代、何のために「そろばん」を習うのですか?

今の時代、何のために「そろばん」を習うのですか

”そろばんが果たす 新しい役割「脳開発」”

現代の「そろばん」は「計算をする道具」から「脳を開発する教具」にその役割を移しています。
当然、計算は速く正確に出来るようになりますが、脳の発達に多大な影響を与えることが「脳科学で証明され」近年「そろばん(珠算式暗算) 教育」が見直されております。
珠算式暗算は驚異的な魅力を持ち、お子様の一生の宝物となります。
当教室ではこの「珠算式暗算の習得」に力を入れております。
そろばん(珠算式暗算)学習は脳を活性化し、基礎能力を高めてくれます。

他教科の学習も促進します

他教科の学習も促進します

子供は誰でも「直観像」という素質を持っています。

それも12歳くらいになると消えてしまいます。
しかし、珠算式暗算はこの直観像の発達を促し、
持続することが最近の研究でわかりました。
このことにより、他教科の学習にも有益です。

★当教室はこの「珠算式暗算」の習得に力を入れております。
当教室継続学習中生徒のほとんどが学校席次も上位です。

珠算式暗算ってどんなもの?

珠算式暗算ってどんなもの

珠算式暗算は、そろばんの玉をイメージ化して、頭の中に浮かべます。
そして、それを実際のそろばんと同じように動かして計算をするのです。
この玉をイメージする場所は、右脳の後頭部のところにつくられます。
この場所は、子供の時にしかつくることができませんが、一度できると、その場所は生涯にわたって存在していつでも使うことができるのです。
筆算式暗算は左脳、珠算式暗算は右脳を使います。
今までの大脳生理学では、すべての計算は左脳で行われていると考えられていました。
しかし、日本医科大学品川教授の発見により、珠算式暗算だけが右脳で計算していることがわかり、世界中の研究者を驚かせました。
左図では、筆算式の計算が左脳を使っているのに対して、珠算式暗算は右脳を使っているのが良くわかります。
珠算式の暗算は、青い部分が一箇所で白い部分が多いのは、集中している状態を表しています。
科学の発展は、集中力をも目で見てわかるようになりました。

フラッシュ暗算とは?

フラッシュ暗算とは

パソコンの画面にフラッシュ式で出題される問題を珠算式暗算を使って計算するものです。
一般的にはランダムに数字が出題され、ただ計算するもののように思われていますが、実は20年以上の研究を重ね、そのデータをもとに、どのような問題が頭にイメージしやすいかを難易度別に分け出題させることができ、練習者の暗算力を育てます。
つまり、フラッシュ暗算とは、初心者から上級者までの全ての練習者において暗算力を上達させることのできる画期的なプログラムです。

「左脳」と「右脳」

「左脳」と「右脳」

人間の脳には「左脳」「右脳」があります。
左脳は計算や論理・言語、そして右脳はイメージ創造やひらめき、音楽・絵画などの芸術的なことを考えるときに機能するといわれ、このふたつの脳の働きがバランスよく育成されることが、人間の能力向上に欠かせません。
しかし、一般的に右脳は使う機会が少なく、鍛えることが難しいとされています。
そこで注目されているのが、そろばん学習です。
そろばんを習うことにより、計算・論理的思考に強くなり、左脳を鍛えるだけでなく「そろばん式暗算」などにより右脳の動きも活発にします。
特に脂の柔らかい子供時代にそろばんを習うことは、これからの能力に欠かせない「バランスのよい脳力」の原型をしっかりと形成します。

計算力

そろばん学習は数学に強く、計算力にすぐれた子どもを育てます。

計算力

暗算力

パソコンや電卓を使わなくてもパッと答えが…。

暗算力

計算感覚

計数感覚にすぐれた子どもは、物事を順序よく考えて実行できる子どもです。

計算感覚

脳の発達

そろばんは頭のスポーツ。楽しみながら脳を鍛えます。

脳の発達

集中力

落ちつきがない、集中することが苦手な子どもにぴったり。

集中力

忍耐力

我慢強さはどんなことを達成する時も大切なポイントです。

忍耐力

機敏性

そろばんは指先を素早く動かすので、機敏性が養われます。

機敏性

姿勢がよくなる

背筋をしっかり伸ばして、正しい姿勢で学習。心もまっすぐになります。

姿勢がよくなる

積極性

年齢や学校の違う子ども達が友達になるので、積極性が身につきます。

積極性